照会にある【車検拒否照会(放置違反金滞納車情報)】とは、社団法人日本自動車整備振興会連合会(日整連)が運営しているシステムになります。
このシステムを利用するためには、運営機関に利用登録をする必要があります。
利用登録はこちらの公式ホームページからになります。
パスワードの有効期限は3ヶ月
日整連への利用登録が完了すると、車検拒否照会を利用するためのパスワードが手に入ります。
ただし、機密情報の保護のため、パスワードの有効期限は3ヶ月となっているようです。
照会にある【車検拒否照会(放置違反金滞納車情報)】が利用できない場合、パスワードの有効期限が切れている可能性があります。
パスワードの有効期限を調べるためには、公式ホームページからログインして利用できるかを確認してください。
ホームページから調べることはできるが、DREAMPOWERからの連動が出来ない。
パスワードが変わった場合、DREAMPOWERの設定を変更する必要があります。
照会にある【車検拒否照会(放置違反金滞納車情報)】を起動して、【基本設定】ボタンを押します。
【修正】ボタンを押すと、登録されているIDとパスワードが表示されます。
登録されているパスワードを消去して、新しいパスワードを入力してください。
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