車両販売では契約書の作成後、確認書の作成が可能になっています。

契約書【参照】　→　確認書を作成したい契約書データを選択　→　【F12 確認書作成】

この手順で確認書の新規作成画面が起動します。

確認書の新規作成

購入者、担当者、購入車、車両状況、装備、特記事項などを必要に応じて入力します。
【F10 印刷】ボタンを押すと印刷プレビューが表示されます。

印刷プレビューの前に保存するかどうかの選択が求められます。
保存しなくても印刷プレビューを見ることはできますが、数字は反映されません。

確認書の設定

車両状況や装備は確認書の新規作成画面でも手入力で設定可能ですが、基本設定であらかじめ内容を登録しておくことが可能です。

【基本設定】　→　左から２列目　→　【確認書車両状況】

同様の場所に【確認書装備】と【確認書記号】もあります。

確認書作成の注意点

レイアウトの変更はできません。
白紙用紙への印刷はできません。
保証書が印刷できるのは、単票もしくは２枚複写の専用用紙に限られます。