入金額を入力する際、部品代/工賃 と 諸費用を振分することができます。
それぞれに対していくら入金があったかを登録することで、現在の請求残高のうち、部品代/工賃 と 諸費用がそれぞれいくらあるかを確認できるようになります。

お客様から事前にご料金をお預かりした場合、「預り金」として保存が可能です。
預り金専用のポップアップからすばやくシステムに登録できるようになっています。
保存した預り金は売上伝票に関連付けることが可能で、差し引いた金額で請求明細書を印刷することができます。

システムからお客様にお渡しする領収書を印刷可能です。
3つに千切れる専用用紙に領収書・領収書控・入金票を印刷できます。
領収書の専用用紙はWebショップ又は販売店にて販売しております。A4/B5サイズの2種類をご用意！

入金の一覧を印刷可能です。1顧客のみの一覧・全顧客の一覧に対応しています。
全顧客の一覧では、期間や通し番号で範囲を決めて検索が可能です。
現金・振込・バーコード決済等の入金区分毎の入金額合計を確認することもできます。

売上と入金のデータから売掛一覧表を印刷することが可能です。
1顧客のみの一覧・全顧客の一覧に対応しています。
全顧客の一覧では、締日毎、個人/法人 の抽出に対応しています。

入金データを入力する際に、どの売上伝票に対する入金であるかを関連付けることが可能です。
関連付けることで、売上と入金の対応表を印刷することができます。

自由項目機能で管理用項目を20個まで追加可能です。
日付を入れる項目、文字を入力できる項目、リストから選択式の項目から選択可能です。
入力した内容は、入金画面からの閲覧や自由検索機能(詳細)での集計に用いることが出来ます。
システムに既存では存在しない任意の管理情報を追加することが可能です。社内での管理にお使いください。